マヌカハニーの効果・効能【糖尿病予防・改善】

マヌカハニーの効果・効能【糖尿病予防・改善】

マヌカハニーはニュージーランドだけで採取される「奇跡の蜂蜜」と言われ、通常の蜂蜜に比べ圧倒的な抗菌活性力を誇る貴重な蜂蜜です。独自の成分「MGO(メチルグリオキサール)」が様々な病原菌を殺菌するとして、医療機関の注目も集めています。
そんなマヌカハニーには、糖尿病の予防・改善効果も期待されているのです。甘い蜂蜜と聞けば、むしろ糖尿病進行のリスクを懸念する方も多いはず。その逆と言われる秘訣について、詳しく調べてみました。

 

 

マヌカハニーは低GI食品

 

糖尿病の敵とも言われるのは、糖質の高い「高GI値の食品」。逆にマヌカハニーは低GI食品に分類されています。
GI値とは、食品が体内で糖に変わって血糖値が上昇するスピードを計る指標。糖尿病患者が避けるべきとされるGI値70以上の食品は砂糖、白米。マヌカハニーは玄米やまぐろよりも低い50程度の低GI食品なのです。
甘みのあるマヌカハニーですが、少なくとも糖尿病のリスクにはならないことがわかります。
さらに食前にマヌカハニーを食べれば血糖値の急激な上昇を抑えてくれる効果が。毎食続ければ、糖尿病の予防や改善につながると言われています。
なお、通常の蜂蜜のGI値は80以上の値をマークするものがほとんど。マヌカハニーと混同しないよう注意しましょう。

 

糖尿病のリスクを排除する

 

マヌカハニーに含まれる「MGO(メチルグリオキサール)」には高い殺菌能力があり、ピロリ菌や歯周病の原因菌への効果も医学的に証明されています。そしてこれらの病原菌を殺菌することは、糖尿病のリスクを減らすことにつながるのだとか。
アメリカの糖尿病学会は、ピロリ菌の感染で糖尿病のリスクが2.7倍にも膨れ上がると発表しています。腸内のピロリ菌による慢性的な感染症が「サイトカイン」という糖尿病の原因物質を生成することに起因するそうです。学会の発表では、糖尿病の予防には、ピロリ菌の除去が非常に重要だと締めくくっています。
また医学界では、糖尿病と歯周病の関係の深さも知られています。歯周病があると血糖コントロールが難しくなり、糖尿病を悪化させるのだとか。その逆に、糖尿病による高血糖状態が歯周病を引き起こすとも言われています。

 

複数の病原菌と体内環境の変化が複雑に絡み合って発症する糖尿病。抗菌活性力の強いマヌカハニーは、糖尿病や合併症に負けない身体づくりに役立てることができます。
基本的な摂り方は、1日3〜4回、1回あたり5ml〜15mlを、空腹時にそのまま食べること。糖分が含まれるため、摂り過ぎには注意が必要です。
すでに糖尿病と診断された方は医師の指示も仰いだうえで、上手に症状の改善に役立てていただきたいと思います。

 


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